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グッドウィル・グループ(GWG)の訪問介護大手「コムスン」(東京都港区)が都内で運営していた訪問介護事業所3か所で都の指定を不正取得したり、介護報酬を水増し請求したりしたなどとして、東京都から業務改善勧告を受けた問題に絡み、GWGは23日、コムスンのホームページ(HP)に読売新聞社に謝罪する文書を掲載した。
GWGは昨年12月27日、都がコムスンの訪問介護事業所へ一斉立ち入り検査(監査)したことを報じた同日付の読売新聞朝刊の記事について、「一切事実無根であり、悪意に満ちた事実誤認。介護報酬を過大請求していた疑いがあったわけでは一切ない」などとする見解をコムスンのHPで公表。同社などに対する勧告を都が発表した今月10日まで掲載を続けた。 GWGは23日に出した文書で、立ち入り検査時に出した見解を「当時認識出来た事実関係をもとに作成したが、不適切な表現があったことを率直に認め、読売新聞社に深くお詫(わ)び申し上げます」などと説明した。今後3か月間、謝罪文の公表を続けるとしている。 PR
イオングループは2008年2月期からの2年間で、スーパーの出店・改装とショッピングセンター(SC)開発に、過去最大の4600億円超を投資する。過去2年間の投資実績と比べ実質3割以上増えて、連結売上高で小売業最大手のセブン&アイ・ホールディングスを大きく上回る。今年3月のダイエーとの提携に続き、店舗開発でもイオンの拡大戦略が鮮明になってきた。
投資額の約4600億円はイオン本体の約2200億円と、SC開発子会社のイオンモールの約2400億円を合計した額。イオンは09年2月までに総合スーパー「ジャスコ」を中心に40店程度を出店し、店舗改装も進める。 「LOVE」「地球をきれいに」――。パラオ共和国の海底に、東京都内の小学生らがメッセージを書き添えた移植用サンゴを並べる作業が続いている。 来年の「国際サンゴ礁年」を前に、パラオ共和国の民間活動団体「コーラルセーバーズファウンデーション」の日本支部(東京・港区)が募集したもので、ポットは直径約3・5センチのコンクリート製。サンゴは長さ約10センチに切りそろえられ、サンゴが死滅した場所などに置かれている。作業は昨年末から始まり、これまでに約3000個が移植された。約1年でポットを覆い尽くすまでに育ち、ポットは2年ほどで分解されて砂に戻るという。 コーラルセーバーズファウンデーション代表の知花真二さん(45)は「花を育てるように、パラオの海のサンゴにも愛着を持ってもらえたら」と話している。
東芝はカザフスタン国営企業のカザトムプロムと原子力産業分野で相互協力することで合意した。原子燃料事業や原子力発電所の建設などで互いに支援する。具体的な内容は今後協議する。日本とカザフスタンは、原発の燃料となるウランの安定調達などを軸に原子力産業分野で連携していく共同声明を発表した。東芝も国営企業との提携で主力の原発事業を強化する。
(NIKKEI NET 記事より) |
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